大阪市天王寺区上本町で糸脱毛!お顔のうぶ毛ケアで、ぷるぷるのゆでたまごのような美しい肌を手に入れられるエステサロン、美容、リラクゼーションの、ゆでたまご姫糸脱毛

ＳＴＯＲＹ

化粧品の美容部員時代

幼少期に「お兄ちゃんと逆やったら良かったのにね。。。」とひそひそ聞こえてくる言葉でコンプレックスの塊の容姿のため、化粧品・美容部員になるなんて想像もしていませんでした。
【小さな子どもが居ても働きやすい環境です】ただ、この言葉に惹かれて選びました。
容姿にコンプレックスがあるので、鏡が嫌い、綺麗になる努力もしないので、化粧品に全く興味は無く、興味を持てないまま、お客様に販売するなんてできるわけがありません。
勿論、綺麗になる努力をしないので、自分がエステサロンへ通うなんてこともしませんでした。
物販購入していただく手段として学んだマッサージを練習している時に、人に手当てをする喜びをおぼえました。
そこで「物販第一、エステはオマケ」という考えについていけなくて退社。

エステティシャン時代

エステティックを学び、エステサロンへ勤めるも、またしても物販の壁が！！！！！
集客は勝手にしてくれますが、そこから物販・コースへつなげるトークをしないといけないのです。
私にとっては、化粧品もエステも興味がないものだから「こんなトークを聞かされながらエステを受けて気持ち良いの？ほんまに癒されてます？」と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
このまま続けるか悩んでいるときに、新しくオープンするネイリストさんにお声がけしていただき、独立することを決断しました。

子育てと平行したStory

自分がしてこなかったからか、照れてしまうことから、我が子とスキンシップをとれなっかたのですが、 エステティックとの出会いで、「練習させて～」というと、「いいよ～」と喜んでとんできてくれるのです。
仕事で留守をすることで、寂しいおもいをさせているんじゃないかと自分を責める時がありましたが、 喜んで練習台になってくれる子供たちとの時間が、スキンシップの時間であり、子供ながらに、私の仕事を理解してくれたように思います。

「糸脱毛」との出会いとは?

独立してからは、何もかも自分でしないといけないことに気づきました。
ここから追っかけが始まります（笑） ブレていないのは、【癒しの時間をすごしていただきたい】その想いだけです。
だけど、小さな個人サロンを見つけてもらわなければ、癒したくても、癒せません。。。
お客様が求めているものは？ 流行りの技術・結果の出るエステ商材、数え切れないほど、学びにいきました。
学びの１つで出会った女性の肌が美しすぎて、「どこで何をされたいるのですか？」と声を掛けて、教えていただいたのが、【糸脱毛】でした。
今までうけたエステの中で、感動したのが【糸脱毛】だったのです。
とてもシンプルな技法なのに、続けることで、お肌は元気に蘇るのを実感できました。
「この感動を伝えたい」「知ってほしい」と思い、数えきれないほど学んだ技術、メニューを消して【糸脱毛専門店】にしました。

「ゆでたまご姫」オープン

2013年今里で満を持してオープンする事が出来ました。
最初は自宅サロンからスタートし、今の場所に構える事になったのは自宅だと 気を使われて「リラックス」出来ない方も居るのと、時間が短く・日曜がお休みだった事もあり 頑張って働いている女性の方をサポート出来ませんでした。
オープンした当初から、「日曜日やって頂けないんですか??」というご相談はありましたが、 その時は、レンタルサロンを借りて運営をしていました。
ただし、レンタルサロンですと私自身も慣れない部分もあったので、 いつものような施術後のゆっくりする時間が取れない事もありこれでは、 お客様により良いおもてなしが出来ないと葛藤していた日、私の中で 「もっとお客様に１人１人に寄り添いたい思い」からサロンを構える事になりました。 今では、オープンして7年充実した時間を過ごしています。

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